シュリンプ観察記録
猫よけの下を這わす

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さて、
最近うちでは、猫よけを使った底上げ仕様がマイブームとなっております。
ソイル内の通水性が確保できる点とスラッジを下に落とすことで水槽の長期維持も可能になる点がメリットではないかなぁ、と個人的に思っています。
その猫よけ下に溜まってきたスラッジもある程度排出できるようにするために、底面フィルターのエルボを抜いてパイプ内にエアチューブなどを差し込む、というのが一般的なメンテナンス方法ではないでしょうか?
でも怖いんですよね。仕込んだ後の底面のエルボ抜いたりするのって(^_^;)
ズボッってパイプごと抜けちゃったりしたらリセットのフラグが立ちます(笑)
で、僕なりにこんな方法はどうだろう、ということで最近はこんな感じにしてます。

写真は仕込んだ後の横からみたところです。水槽の左端にエアチューブが刺さってて、ソイル下の猫よけの間をエアチューブが這ってますね。
これは、

エアチューブと三方コックを使って、

こんな感じで、

あーしてこーして、

こーしてます( ・ิω・ิ)
これでどれだけ効果があるのかはまだわかりませんが、少なくとも1つは大きなメリットを発見しました。
全換水がばっちりできる!
▼本日のシュリンプの気持ち

「俺はもう、地底海老として生きていく他道はないのか...」
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