シュリンプ観察記録

【後編】DIY! 複数の水槽を冷やす水槽クーラーシステムを自作する

2016/08/26

                            

本日、さ、三度目の更新です。
わざと部屋を暑くしているので汗だくです。それでも、僕はブログを更新します!

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市販の水槽クーラーを使って複数の水槽を冷やす

前回の記事を読んでいただいた方の中にはお気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、

「おいおい、DIYで水槽クーラーより安く済ませるんじゃなかったのか!!結局機械使うの?」

えぇ。当初はそのつもりでした。しかし、僕が昼間仕事で水槽を管理できないという環境下、保冷剤式のクーラーでは夏は乗り切れないんです。良い勉強になりました。

でもですよ?よーく見てください、記事のタイトルを!!

僕は一言も「水槽クーラーを作る」とは一言もいってません!「水槽クーラーシステム」と言っています!
どういうことか?
そう!複数の水槽をエアコン無しで冷やす『仕組み』のことを言っているのであって、決して市販の水槽クーラーの代わりなるものを作るとは一言も言ってなかったというこの事実!サプライズですねー。怖いですねー。
市販のクーラーを普通に使っても、一つの水槽しか冷やせません。あくまでも複数の水槽を冷やす目標が達成できなければならないのです。

初号機の問題点

初号機でも複数の水槽を冷やすことができていました。ただ、唯一の問題は「冷却水の安定的な確保」でした。
保冷剤やペットボトルを凍らせたもので水を冷やしていたが故に、暑い日は何度も交換する必要がありました。逆を言えば、保冷剤の交換ができる人なら、水槽クーラーなんかなくてもとても経済的に夏を乗り切れるわけです。

保冷剤の効果が切れ、ペットボトルの中の氷がとけたら、初号機はただの箱。どうやって安定的な冷却水をクーラーボックス内で確保するかです。
だから、、、

市販のクーラーを使うしかないじゃない("゚д゚)!

ということです。

初号機の記事をご覧でない方はちょっとさかのぼってみていただきたいのですが、大前提として複数の水槽を水質の変化をさせずに冷やすためには、飼育水を使うことはできません。言葉だとややこしいですが、「飼育水」と「飼育水を冷やすための水」は分けます。

初号機では保冷剤で水を冷やし、その水を水中ポンプで水槽に送っていました。それを、市販のクーラーで冷却された水をクーラーボックスに常に供給し、それを必要な時に水槽に送る仕組みにしようと。
つまり、初号機は決してムダだったのではなく、むしろほぼそのまんま使えるんです。

▼クーラーボックス内の様子はこう。(まだ連結途中の時の写真)

20160709_181439

写真じゃわかりにくいので、また図にしてみました。

cooler_image02

一つ工夫として、あえてまたクーラーボックス内に容器を入れました。容器内に水槽クーラーで冷えた水(クーラー水)が入るようにし、その水を水中ポンプで水槽側へ供給。この水中ポンプの電源は逆サーモに接続します。

容器外は水槽をめぐってきた水が落ちるようになっており、その水をもう一つの水中ポンプでクーラーに送ります。
このようにしている理由は、クーラー水と戻ってきた温まった水が混ざにくいようにすることで、冷却効果を上げるためです。

効果の程は?

まだ小型水槽2台しか冷やしてないので追って水槽を増やした後にレポートをしていきますが、現状は、、
▼室温は28度

20160710_154751

▼水温は左が23.1度、右が23.6度

20160710_154741

湿度も高いので水槽が結露してますね(笑)

クーラーの設定温度は22度、逆サーモは右の水槽にセンサーを入れて24度で停止する設定にしてます。

両方の水槽が24度を下回っているのは、配管の中に冷却水が残っているからでしょうね。
もっと室温が高くなった場合、また、水槽を増やした場合にクーラーの設定温度をどれくらいにすればいいかは試し試し探っていくしかないですね。

まぁ、電気代を気にしないのであればクーラーの設定温度はかなり低めにしておけばいいだけの話ですが(●´ω`●)。
もし仮に、同様の方法でチャレンジしてみたい!という方がいらっしゃれば、自己責任でお願いしますね!
→後日、連結する水槽増やして拡張しました。はたして7~8台の水槽をちゃんと冷やすことができるのでしょうか?

気になる方はこちらをご覧ください。

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